1:何かあったらいつでも電話下さい
[call if you need me] |
2:彼らを部屋まで案内してもらえませんか?
[Will you show them into the bedroom?]
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解説:
お分かりのように直訳すると『私が必要ならば、電話してください』となります。
『何かあったら』を『私が必要ならば』としているところがポイントです。 |
解説:
こちらも直訳に近いフレーズです。『into』の一言があるのが注意するところだと思います。『show the the bedroom』だと部屋をみせるだけ、『into』があると、案内するという意味に変わると思って頂ければ大丈夫です。
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3:東京を案内してもらえませんか??
[Won't you take us around Tokyo?] |
4:あなたは電話すればいいだけです
[You have only to make a call.] |
解説:
『take A around』で『Aをあちこち案内する』という意味に
なります。『Won't you』は『Would you』のくだけた表現になります。
親しい人と会話をするときに使ってみてください。
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解説:
『~しなければいけない』の『have to』に『only』を付け加えれば
それだけで『~すればいいだけ』という意味になります。
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5:私と席を替わってもらえませんか??
[Won't you change places with me?] |
6:このへんはバスは走っていません
[There is no bus around here] |
解説:
直訳すると『場所を変わってくれませんか?』
となります。
『switch seats』なんて言い方もあります。 |
解説:
直訳すると『このへんにはバスはありません』となりますがこれで、バスが走っていないということを相手に伝える
ことができます。
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7:まっすぐ家に帰りましたか??
[Did you go straight home?] |
8:お手伝いしますよ
[Let me help you.] |
解説:
『Did you go home?』に『straight』の一言を付け加えた
フレーズです。
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解説:
『~しますよ』というのは『May I~』という言い方がありますが、
このように『Let me~』という言い方もあります。
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9:待たせてごめん
[Sorry to have kept you waiting] |
10:こちらへどうぞ
[This way, please] |
解説:
人を待たせるというのは英語では『have+人+wait』、
あるいは『keep+人+wait』となります。
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解説:
これはこのまま、丸暗記したほうがはやいフレーズです、『こっち』=『this way』、『あっち』=『that way』と覚えておくと便利かなと思います。
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11:駅まで一緒に行きますか??
[Are you going to the station with us?] |
12:家まで送りますよ
[Let me see you home] |
解説:
このフレーズは直訳そのものですが、日本語の『一緒に~しませんか?』
という部分をみると、ついに『Let's』とか『Shall we?』という英語が頭に浮かびませんか?
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解説:
『~までお見送りします』
別れ際によく口にするフレーズですが、英語の場合、
こういった言い方になります。
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Last update:2018/3/28
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